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ぎっくり腰だと思う前に

腰痛健康ブログ
2018年08月11日

ここ数日腰痛を訴えてご来院される人が増えました。考えられる要因は数日前の東京近郊の涼しさと台風13号

です。言い換えれば寒暖差と低気圧です。あまりにも如実な反応だったので改めて腰痛と気象状況の関連性を

実感しました。腰痛には二種類あります。慢性腰痛と急性腰痛です。慢性=いつも痛い、急性=急に痛くなると

考えがちで、確かにそのように言える部分もあります。しかし急性腰痛はぎっくり腰と表現することもあります。

このぎっくり腰は炎症を起こし患部に熱を持つことから単純に急に痛くなるということと少し意味合いが異なって

きます。慢性腰痛はいつも筋肉が緊張し疲弊している状態、急性腰痛は捻挫や筋肉断裂のような怪我の要素が強い

というふうに考えれば、その違いが分かりやすいかもしれません。その自覚も結構あいまいなことが多く、痛みが

強かったり発症した時感じた痛みが「ピキッ」だったり「ギクッ」というような感じだと、皆さん一様にぎっくり

腰だと判断してしまうようです。ぎっくり腰という俗称からそのような印象を持ってしまいがちですが、

「ピキッ」だったり「ギクッ」でも慢性腰痛の場合もあります。慢性腰痛はどちらかというと鈍痛だと思いがち

ですが必ずしもそうではありません。先述した寒暖差や低気圧などの条件が揃えば慢性腰痛も強い痛みを生じる

ことがあります。それをぎっくり腰だと思い込んでいる方が非常に多いのです。ぎっくり腰は怪我なので、極論

すれば患部を冷やして安静にしているしかないのです。時間の経過と共に痛みはひいていきます。しかし慢性

腰痛の場合は安静にしていても痛みはずっと続きます。何かをして、何かを変えないと痛みはずっとそのまま

です。その「何か」とはこのブログのアーカイブや当院ホームページをご覧いただくことで見つけることが

できます。腰痛でお悩みの方、是非ご覧ください。

 

意思の力よりも体の声

未分類
2018年08月9日

腰痛や坐骨神経痛でお悩みの方が当院には多数ご来院されています。当然その方々からいろいろなお話を

お聞きます。生活習慣やお仕事の時の姿勢や様子、趣味や日課などプライベートな部分も可能な限りお聞き

します。何故か言うとその中に症状発症の原因や改善のヒントが隠されていることが多いからです。

例えば腰痛の方は座り仕事が多く、その座り姿勢に問題があるある場合がほとんどである点。首肩の凝り

にお悩みの方は2~3時間続けてパソコンでの作業をしている点。これらはほとんどの方がもれなく当てはまり

逆にそうでない人が腰痛や肩こりで困ることなどあるのか?というくらいです。当然改善のためにはこれらの

要素を取り除けばいいわけで何ら難しいことではなさそうですが、事はそう簡単には運ばないのです。座り姿勢

に問題がある人には正しい座り姿勢を、長時間のパソコン業務に方には小休止を摂るようにアドバイスをします。

皆さん素直に「わかりました」と答えてくれます。しかし染みついた癖というのは、そう簡単には抜けない

のです。ほとんどの人は元の習慣に戻ります。それでも施術を繰り返していくと徐々にではありますが、それら

悪しき習慣が影を潜めていくのです。それは施術を繰り返す度に決意の量が増えていくのではありません。

体が変わっていくので以前の癖に心地よさを感じなくなるのです。例えば骨盤にゆがみがある人は殆どの場合

脚を組んで座る癖があります。これを意思の力で直そうとしても殆どの場合失敗します。気がつけば脚を組んで

いたなんてことはよくあることです。しかし骨盤矯正を繰り返し正しい骨盤が定着すれば、脚を組みたいという

欲求がなくなるのです。気が付けば脚を組んでいなかったという状態になるのです。お体の改善に成功される

人は共通点があります。それは改善を急ぎすぎないことです。改善まで至らずにドロップアウトしてしまう

人は痛みを取り除きたいという欲求が強すぎて、1回の施術で痛みの80%が取れて、2回の施術で完治という

イメージをお持ちのようです。決してそのようには言わないのですが、改善に関してすごく焦りを感じやすく

結果あきらめというパターンに陥りやすいようです。治したいという意思は必要ですし非常に大切ですが、

それが強すぎると逆効果になるような気がします。体の変化に身をゆだねるというくらいのスタンスが

ちょうどいいのかもしれません。

 

 

 

薬で一時しのぎを続けるのはNG

腰痛健康ブログ
2018年08月3日

痛いって本当につらいですよね。私も腰痛がひどかった時期があるので、痛みの辛さはよく理解できます。
 
酷いときって、「腰を切り取ってくれー」と思うぐらい痛いですからね。
 
だから痛み止めなどで痛みを抑えたくなるのもしょうがないと思います。
 
痛いと動けないですから。薬で痛みを抑えて、なんとか動けるようになる人もいるでしょう。
 
ただ1つ注意して欲しいことがあります。薬で一時しのぎはしょうがないと思いますが、薬での一時しのぎを続けないで欲しいということ。
 
というのも、根本原因を取り除かず薬で一時しのぎを繰り返していると、腰痛は悪化していってしまうからです。
 
結果、痛み止めも効かなくなってしまうことだってあります。
 

痛みは身体への警告。痛みを抑えたまま動くのはNG

そもそも痛みって「身体への警告」です。身体に不調があるから痛みとして警告してくれているんです。
 
なのに痛み止めで痛みを抑えると・・・ 痛みがないから身体を動かしてしまいますよね。
 
不調があるのに身体を動かす。だから身体により負荷がかかり、ドンドンと状態が悪くなっていく。
 
痛み止めが切れた時の痛みの大きさがすさまじいことになっている。これ、薬で痛みを抑えている人にありがちなことですね。
 
また薬は内臓に負荷がかかります。副作用のない薬はないですから、通常は薬の悪いところは内臓でろ過しています。
 
しかし内臓でのろ過がキャパシティーオーバーになると、内臓が上手く働けなくなってきます。
 
内臓は身体の免疫機能、つまり自然治癒力を発揮する部分でもあるので、内臓の不調=回復力の低下になるわけです。
 
痛みに対して薬に頼りっぱなしというのは、このようなデメリットがあるのでリスキーなんです。
 

薬をつかいつつ、根本原因を取り除くことを追求しましょう

薬を使うなとは言いません。薬がないと我慢できない痛みはあります。薬で痛みを抑えれば生活の質も上がります。
 
しかし同時に、あなたの痛みの根本原因を取り除くことを追求してください。
 
しっかりと身体を整えてください。根本原因を取り除かないと、ずっと薬を使い続ける羽目に。それはリスキーだとわかっていただけたと思います。
 
痛みの原因がわからなかったり、何をしていいかわからない場合は、まごころ整体院にいらしてください。
 
腰痛専門院だからこそ出来る整体があります。
 
本当の意味で元気になっていただくために、私は整体をしているんです。ぜひ頼ってくださいね。

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